Designer story
デザインの原点
WATARU AOKI氏は、武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科を卒業し、気鋭のデザイナーとして注目されています
その創作活動の根底には、恩師から受けた「デザイン＝物を作ることではなく、物事を作ること」という教えがあり、この言葉が、彼の全ての製作活動の原点です
彼は気になる革やタンナーを見つけると飛び込みで話を聞き、革のカットを持ち歩いて触りながらデザインを練ります。この直感的かつ実践的な方法が、作品に命を吹き込んでいます
洗練されたデザインは、革の質感や特徴を最大限に活かし、使うほどに美しさが増していくのが特徴。彼の作品は、ユーザーと共に成長するパートナーのような存在です
WATARU AOKI氏の挑戦は始まったばかりで、その情熱と革新への探求心は、デザイン界に新たな風を吹き込むに違いありません
Gentleman's big shoulder
大人顔のビッグショルダーバッグ
ミニマムなデザインで男らしい肉厚レザーながら
艶やかさと柔らかさでデイリーに使えるビッグショルダーバッグが登場しました
HI-TEC DRY TANNING
エコで最先端くったりレザー
革を染色する過程で大量の水を必要としない「DriTan™️製法」によって作られたカウレザーは、最新のテクノロジーが生んだ天然レザー
シープレザーのような柔らかさとカウレザーならではソリッド感が楽しめる全く新しい風合いです
gym-ready shoulder bag
スポーツジムでも活躍
モードな顔つきながらトレーニングウェアからシューズまで入るたっぷりサイズなので、仕事はもちろんスポーツバッグとしても活躍するでしょう
Effortless BODY Fit
大きさを感じさせないデザイン
短めのショルダーで高めの位置に持つことで、その大きさと重さを感じにくいよう身体に沿うデザインになっています
ほどよいドレープでコーディネイトのアクセントになってくれます
Functional mode design
本体と一体化したストラップ
肩にかけるショルダーストラップも無駄を削ぎ落としたデザインで、本体と一体化艶やかくったりレザーなので
ジャケットスタイルにもすんなりコーデに馴染みます
Luxurious and Glamorous
リッチで軽やかなビッグショルダー
革が持つ上品さと存在感をシンプルに仕上げたバッグ
少し短めのショルダーで、ありそうでなかったデザイン
あなたなら何を入れて使いますか？
嬉しいレビューをご紹介
YAMA2024
栃木県/60代
翌日早々に届きました。イメージ通りのバッグ＆本革の良い匂い。この度は嬉しい品をありがとうございました。
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